アイシャドウが見えない・腫れぼったい。まぶたタイプ別に塗る位置を変える
一重・奥二重・二重で「見える範囲」が違う
せっかく塗ったアイシャドウが、目を開けると見えない。あるいは、なんだか腫れぼったく見える。そんなときは色を変える前に、まぶたの形と塗る位置が合っているかを確認してみましょう。
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執筆
美容理論ちゃん編集部編集
美容の「なんとなく」を、理由と実践方法に変えて届けます。

この記事で分かること
- まぶたのタイプは、目を開けたときの二重線の見え方を目安にする
- 色を濃くする前に、目を開けた状態で見える範囲を確認する
- 一重・奥二重・二重で、色をのせる位置や広げ方の目安が異なる
- どのタイプでも、少量ずつ塗りながら開眼時の見え方を確認する
QUICK ANSWER
先に結論
まぶたのタイプは、目を開けた状態で二重の線がどの範囲まで見えるかを目安にできます。一重は開眼時に色が見える高さまで、奥二重は隠れにくい範囲と目尻側を意識して、二重は二重幅を目安に。同じアイシャドウでも、目を開けて見える位置に合わせることがポイントです。
目次
01
まずは鏡で、自分のまぶたをチェック
塗り方を変える前に、目を開けた状態で二重の線がどのように見えるかを確認します。まぶたの形には個人差があるため、これは厳密な診断ではなく、アイシャドウをのせる位置を考えるための目安です。
- 目を開けた状態でも、二重の線が目頭側から目尻側まで見えやすい → 二重の目安
- 目を開けた状態で、二重の線が見えない → 一重の目安
- 二重の線はあるものの、目頭側が隠れやすく、目尻側で見えやすい → 奥二重の目安
ポイントは、目を閉じた状態だけで塗る範囲を決めないことです。閉じたときに見える範囲と、開けたときに見える範囲は異なります。アイシャドウが隠れやすいときは、色を足す前に、目を開けた状態で位置を確認しましょう。
02
一重の人|目を開けた状態を基準に塗る
一重は、まつ毛のキワへ入れた色が、目を開けると上まぶたに隠れやすいことがあります。見えないぶんを最初から広く濃く塗るのではなく、目を開けたときに少し見える位置まで、少しずつ範囲を広げます。
- 1目を開けた状態で鏡を見て、まぶたのキワから少し上に、色を見せたい位置の目印を決める
- 2目印の位置からまつ毛のキワまで、少量ずつアイシャドウをのせる
- 3上側の境目をぼかし、肌との切り替わりを自然になじませる
- 4締め色は太い一本線にせず、まつ毛際と目尻側へ細く入れる
- 5下まぶたは、黒目の中央付近から目尻まで同系色を狭くのせ、上下のバランスを整える
- 6途中で目を開け、色が見える位置と濃さを確認する
03
奥二重の人|隠れにくい範囲と目尻側を意識する
奥二重は、目を閉じた状態では見えていた色の一部が、目を開けると二重の折れ込みに入り、見えにくくなることがあります。二重幅全体を濃く埋めるより、開眼時に見える範囲と目尻側へ色を残す方法が取り入れやすいです。
- 1締め色を上まぶたのまつ毛際へ細く入れ、二重幅全体へ広くぼかしすぎないようにする
- 2明るめの色を、目のキワから、目を開けたときに少し見える範囲まで少量ずつなじませる
- 3目頭側だけに色を集めず、目を開けたときに見える目尻側や、折れ込みの少し上にも色を残す
- 4ツヤやラメは二重幅全体へ広げず、目を開けたときに見える位置へ少量置く。質感だけで腫れぼったさが決まるわけではないため、色を置く範囲とあわせて調整する
- 5同系色を下まぶたの目尻側から黒目の内側付近まで薄くなじませる
- 6目を開けた状態で、色の見える範囲と濃さを確認する
04
二重の人|二重幅を目安に、濃く広げすぎない
二重はアイシャドウが見えやすいぶん、濃い色を広く重ねると強い印象になりやすいことがあります。明るい色から濃い色へ範囲を狭めながら重ねると、自然なグラデーションをつくりやすくなります。
- 1明るい色をアイホールへ薄くなじませる
- 2中間色を、まつ毛の生え際から二重幅くらいまでぼかす
- 3濃い色をまつ毛の生え際へ細く入れる
- 4色と色の境目をなじませ、濃くなりすぎていないか目を開けて確認する
05
この記事の参考情報
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